We'll keep the Japanese culture to eat rice cracker.


富士見堂の米-田んぼ便り-
 
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幻想の世界にいるかのような、息を呑む眺望の中、愛情を込めて育てられた―富士見堂の米

富士見堂の米は、今NHK 大河ドラマの舞台の一つになっております信州上田の隣町・小県郡東御町で作っております。
東御町は、眼科に千曲川後ろには浅間山の山すそが広がり前方右奥に南アルプス・前方奥に中央アルプスが眺望でき、朝夕のカスミたなびく風景は正に幻想の世界にいるかと思うばかりです。


写真:農場(クリックで拡大します)
 
これから10月の刈入れ迄の半年間、稲の成長と回りの様子を楽しく、お届けして参ります。
 
 
10月5日(金)

暑い暑い夏もやっと終わりました。
6月に始めて田植えをしたと思ったら、もう稲刈りの季節です。
8月の半ば迄、青々として目に優しく溶け込んでいた田んぼが今は一面黄金色に輝いていました。
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浅間山を背に山の中腹から見下ろす景色は、それはそれは正に日本民族を慈しみ育ててきた稲の色は、幽玄の世界に引き込まれるようです。


9月始めに上陸した台風の影響も少なかった長野は、もう秋の気配がしておりました。
田んぼにはイナゴがいっぱい跳ねて空には赤とんぼと夏のなごりが暑い雲も秋の澄んだ青空に吸い込まれるように浮いていました。
これから稲刈りが済むと、ハザ賭けをして乾燥させ、脱穀・籾摺りが終わると農家での今年一年の米作りは一段落です。
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富士見堂では、これから10月下旬になると、この新米が玄米で入って来ます。
そしていよいよ新米での煎餅作りになるのですが、皆様がご家庭で新米を炊くのと同じように水加減が難しくなります。
やはり煎餅もご飯と同様、新米の時期が一番美味しいと思いますので、是非一度ご賞味下さいますようお願い申し上げます。
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7月27日(金)

今年になって青森県の田んぼと、富士見堂が田植えをした長野の稲の発育状況を見てきました。

青森では、5月中旬に田植えをしているので、すでに分けつも十分で茎の中には、もう穂の準備ができていました。

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富士見堂の田植えをした長野の田んぼでは、かなり株と株の間隔があり、自由気儘に育っていました。来年はもう少し行儀よく植えようと思っております。

昨年のお米の出来映えは、食味は良かったのですが、胴割れが多くでたようでここでも温暖化が影響しているのだろうといわれています。



先進国の中で最低の自給率のわが国で農家の方がいくら頑張っても自然には、勝てません。皆で地球を大切にしていかなければと、煎餅作りをしながら考えている昨今でございます。


※写真右は、わたしたちが植えた苗が成長した様子です。
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6月5日(火)
富士見堂のお米を作ってもらっている農場へ田植えに行って来ました。
遠くに中央アルプス・南アルプスを望み、眼下に千曲川の流れを見下ろすとても景色の良い所です。田植えは4月頃、大きなビニ-ルハウスの苗床で種籾を発芽させ、10cm位に育ったところで、田んぼに移します。
田んぼには、5・6cm位の水位があって、その下は20cm程、どろどろぬるぬるの土で、その下はそれなりにしっかりとした粘土質の土になっており、水が保たれるように工夫されていて、農耕民族である先人の知恵を感じました。
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今回、田植えをした田んぼには、タニシやアメンボが沢山いました。今は、機械で田植えをするので、1枚の田んぼ(1,500u)がアッという間に終わってしまいますが、私達は昔通り手で植えさせてもらいました。ほんの僅かのところだったので、それはそれは楽しかったの一言でしたが、種籾から田植え、田の草取り水の心配、台風、稲刈り迄の苦労などを考えると実際、お米が収穫されるには、大変な手間隙がかかり、改めてお米の有り難さを実感し、貴重な体験をさせて頂きました。

それから今、農場では、昨年から高齢化で荒廃したりんご畑や、新しく山を開拓して、ぶどうの苗木を植えています。そのぶどうで葡萄酒を作る為です。
前面南向きのぶどう畑は晴れた日には、はるか下の方に町並みが、そして遠くには、雪を被ったアルプスが見えます。そんな絶景の山の上に、将来ワイナリーを作るのが夢だと・・・、責任者の小山さんは満面の笑みを浮かべて、ぶどうの話を聞かせてくれました。
それは私たち富士見堂の煎餅作りにも共通する、熱い職人の想いではないでしょうか・・・。
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こんな素晴らしいところで富士見堂のお米は、作られているのです。これから10月の刈り入れ迄、皆様に田んぼの様子をお届け致します。
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5月1日(火)

まだ、田植えは行われておりませんが、(孫娘と一緒に)様子を見に行って来ました。ご覧の通り今や遅しと、苗床の稲が元気に生育されています。
 

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