揚げ

1

富士見堂で使用している油は、圧搾法という製法で搾られた、無添加で非遺伝子組換の一番搾りなたねサラダ油です。
味にクセがなくとても軽いのが特徴です。
油のたっぷり入った釜を適温まで温め、揚げる準備をします。

2

次に、二次乾燥をした生地を試し揚げしていきます。
二次乾燥によって生地の揚がり具合が大きく左右するのですが、ちょうど良い状態まで乾燥したら、実際に揚げていきます。
熱した油に生地を入れしばらくするとジュワっと蒸気があがります。

3

浮力がついたお煎餅はふんわり揚がり、空気を加えるためによく混ぜていきます。
そうすることにより旨みが増すのです。
ここでは、大きさや色などを見極めて、揚がり具合を見ていきます。

4

こんがりと、お米の風味漂うキツネ色に揚がります。
黒米揚げは、色の見極めがとても難しく苦心するところではありますが、長年の経験により黒米の風味を損なわないように仕上げています。

›「白ほおばり」のはなしを読む
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5

最後に油切りをします。
富士見堂の揚げせんべいが後味さっぱりと仕上がっているのは、この油切りをしっかり行っているからです。

職人からひと言

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